【一人暮らし】賃貸アパートにテレビはいらない?必要性を徹底考察

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「これから初めてアパートで一人暮らしをするんだけど、テレビって必要かな?YouTubeとか他の動画配信サービスをスマホで見れるから必要ない気もするけど…」

このような疑問を解消するため当記事では、一人暮らしにおけるテレビの必要性や、代わりになるサービスなどを徹底考察!

僕も社会人デビューをきっかけに一人暮らしをスタートさせましたが、最初はテレビがないと寂しくて仕方ありませんでした…。

帰宅しても部屋は静かで真っ暗、YouTubeを見続けていても途中で飽きてしまって…。

仕事や一人暮らしに慣れてきたらテレビがなくても大丈夫になりましたが、大体1年くらいかかりましたね。

僕の経験談も踏まえて考察していくので、少しでも参考になれば嬉しいです◎

賃貸一人暮らしでテレビを置いていない人の割合は?

「一人暮らしにテレビはいらないって言うけど実際、置いていない人の割合ってどれくらいなんだろう?」と気になる方は、まずこちらのグラフをご覧ください。

データを見てみると、現在の住居にテレビを置いてある人の割合は78.3%。最低限必要だと捉えている人の割合は594%。

つまり一般的には過半数の人が「テレビは必要」と回答しているワケです。

とはいえ、テレビが必要かどうかはあなた次第。

次の項目からは、テレビを置かないメリット・デメリットを詳しく紹介していきますね。

賃貸一人暮らしにテレビを置かないメリット

一人暮らしにテレビを置かないメリットは5つあります。

  1. NHK受信料や電気代の節約
  2. 趣味に使える時間が増える
  3. 掃除が楽
  4. インテリアやレイアウトにこだわれる
  5. 引越しが楽
  6. 余計な買い物を防げる

それでは詳しく解説していきます。

1.NHK受信料や電気代の節約

一人暮らしを始めると、もれなくNHKの集金がやってきます。

彼らは「NHKです。料金支払いの義務があるので支払ってください」と強気な態度で告げてきます。

見ていないから支払いません、という言い訳は通用しません。

というのも放送法第64条によって、NHK受信料の支払いが義務付けられているから。

NHKの受信料は年間14,000円ほど。1ヵ月あたり1,000円弱、1日あたり30円弱とそれほど大きな額ではありませんが、見ていないのに支払うって何だか不公平ですよね。

しかし、テレビがなければ支払う必要はありません。

万が一NHKの集金が来ても、「うちにテレビはありません。部屋を見てみますか?」と、逆にこちらが強気になれるでしょう。

2.趣味に使える時間が増える

テレビを見る時間がなくなればその分、趣味に使える時間が増えます。

スマホやパソコンでゲームに熱中したり、料理や読書などに打ち込んだり、スポーツやトレーニングで自分磨きをしたり…

テレビって点けているとついつい見入ってしまいますよね。

朝から夜まで色々な番組が放送されていますし、夜中になればドラマやアニメが毎クール放送されますし。

「今日は早く寝ようと思ったのに、たまたま見た番組が面白くていつの間にかこんな時間に…」なんてこともあるでしょう。

しかし、テレビがなければ大丈夫。寝ようと思った時にすぐ寝ることができますからね。

3.掃除が楽

テレビって以外と場所を取りますよね。しかも角ばっていて色の主張も強めなので、どこに置いても存在感を発揮してしまいます。

テレビ台やレコーダーなどを置くとなおさら。

また、テレビの周りってなかなか掃除をしませんよね…?

なので気が付いたらテレビの後ろや台の下がホコリまみれに…なんてことも多々。

しかし、テレビを置かなければホコリは溜まりません。

スペースにも余裕ができるので、掃除もかなり楽になりますよ。

4.インテリアやレイアウトにこだわれる

スペースに余裕ができる=インテリアやレイアウトにもこだわれます。

憧れの一人暮らしを始めると、細かいインテリアやレイアウトを意識し始めるんですよね…。

「おしゃれな観葉植物や間接照明を置いてみたい!」「好きな本をキレイに並べられる棚を置きたい!」

みたいに。

テレビがあると思うようにレイアウトを整えられませんが、なければ問題なし。

本来テレビを置こうと思っていた場所に余裕ができるワケですからね。

5.引越しが楽

5年…10年…と同じアパートに住み続ける人は少ないです。アパートの多くは2年更新なので、このタイミングで引越しを検討し始めるでしょう。

そして、引越しで一番面倒な作業が荷造りです。アパートの荷物をすべてまとめる必要があるので、想像以上に時間がかかります。重量もありますし。

しかしテレビがなければその分、作業が楽になります。

自力でテレビを運ぶとなると、液晶画面を割らないよう注意しなければなりませんしね…。なので階段の昇り降りは本当に大変。

テレビを置かない=面倒な引越し作業から解放されるのはありがたいですよ。

6.余計な買い物を防げる

テレビ番組を見ていると必ずCMが流れますよね。ありとあらゆる種類のCMが流れ、時には物欲を刺激される時も…。

CMはプロのマーケターなどが携わっているので、消費者心理を上手く刺激するよう作られているんですよね。

「こんな商品があるんだ…。ちょっと調べてみようかな…」と思って検索して、口コミや評判がよかったらついつい買ってしまったり。

しかし、テレビCMを見なければこのような衝動買いをすることはありません。

余計な買い物をしないで済むので、結果的に節約にもつながるでしょう。

賃貸一人暮らしにテレビを置かないデメリット

一人暮らしの部屋にテレビを置かないことはデメリットもあります。具体例が次の通り。

  1. 流行に疎くなる
  2. ドラマ・アニメ・バラエティ番組を見れない
  3. 友人が来た時にテレビを見れない
  4. 無音状態で寂しさを感じやすい
  5. スマホの使用時間が増える
  6. 災害情報のキャッチが遅れる

では、一つずつ詳しく見ていきましょう。

1.流行に疎くなる

テレビは流行情報の発信源。朝のニュース番組なんかを見ていると、「最近はこんなスイーツやファッションが流行っています」という情報が流れていることもありますよね。

ネットやSNS、YouTubeを見て流行をキャッチすることもできますが、テレビの方がリアルタイム性が高いですからね。

「流行なんてどーでもいい。流行に左右されるような人間じゃない」と思うなら問題ありませんが…

友人との会話で流行の話題が取り上げられた時、置いてけぼりになる可能性もあるのが心配です。

2.ドラマ・アニメ・バラエティ番組などを見れない

テレビは毎日ドラマやアニメ、バラエティ番組などを放送しています。

バラエティ番組はマンネリ化している気もしますが、ドラマやアニメは毎クール作品が変わりますから、何かしら面白い作品に出会える可能性は高め。

ただ、テレビがないと見ることはできません…。

TVerやVODの見逃し配信サービスを活用すれば見れるものの、テレビの大画面と比較すると見劣りします。

また、リアルタイムで放送されているスポーツや音楽番組なども見れません。

スポーツや音楽番組はリアルタイムで見てこそ面白いもの。

テレビを置かないとこのような番組も見れないので、ちょっと注意が必要ですね。

3.友人が家に来た時にテレビを見れない

30分〜1時間くらいで解散するならまだしも、宅飲みをして泊まるなど長時間の滞在となると、テレビがないことを後悔する恐れが。

というのもテレビを点けていれば、無言でも音が流れてくれるから。

ずっとマシンガントークが続くなら問題ありませんが、夜通し会話を続けるってなかなか大変です…。

テレビ番組やCMが流れていれば、会話の話題に困ることはありません。

ただ部屋にテレビがないと話題のヒントを得られなくなるので、会話が途切れ無言になる可能性が出てきますね。

4.無音状態で寂しさを感じやすい

初めて一人暮らしをすると、ほぼ間違いなく寂しさを感じます。

実家にいる時って家族が家の中にいるワケですから、話し声やテレビの音などが聞こえて寂しさを感じません。

しかし一人暮らしは違います。

朝起きても、夜帰宅しても部屋の中は無音。車の通る音や雨風の音しか聞こえません。

実家から近い地域ならまだしも、上京などで離れて暮らしているとなると、この寂しさを紛らわすのは本当に大変。

こんな時に助けてくれるのがテレビだったりします。タレントさんの話し声や笑い声が流れているだけでも、寂しさが軽減されますからね。

5.スマホの使用時間が増える

テレビを見ない=代わりに何かをするということ。

熱中できる趣味があれば問題ありませんが、起きた直後や寝る直前はベッドの中にいるワケです。

この時、テレビがないとスマホをイジるしかありません。つまり、スマホの使用時間が大幅にアップするんです。

何も考えずにTwitterやInstagramを見たり、YouTubeの関連動画を見続けたり…。

それぞれのアプリの使用時間を見ていると、想像以上になっていて驚くかもしれませんよ。

6.災害情報のキャッチが遅れる

スマホにも災害情報は流れてきますが、ニュースサイトやSNSを開かないと見ることができません。

なので、大きな地震があったことに気付かないこともあります。

その点テレビであれば災害が発生した時は、放送している番組を中断してでも緊急情報を発信してくれます。

テレビがいる?いらない?必要性をチェック

「メリット・デメリットがあるのは分かった。でも実際テレビは必要なのかな…?」とお思いの方は、次の質問に回答してみてください。

2つ以上当てはまったら「テレビを置く方がいい」、反対に2つ未満であれば「テレビは置かなくてもいい」という判断材料になりますよ。

  • Q1.ドラマやアニメを毎クール見ていますか?
  • Q2.朝のニュース番組を毎日見ていますか?
  • Q3.流行をチェックするのが好きですか?
  • Q4.YouTubeよりテレビ番組の方が好きですか?
  • Q5.休日は家で過ごす時間が多いですか?
  • Q6.友達との会話でテレビ番組の話題を取り上げますか?

初めての一人暮らしならテレビはある方がいい

「当てはまったのが2つ未満だったからテレビはいらない!」と思うかもしれませんが、少々お待ちを。

筆者の経験からすると、一人暮らしを初めてするのであればテレビはある方がいいです。

実家に住んでいる時からテレビは見ていない、というのであればなくても大丈夫。

ですが、初めての一人暮らしは思っている以上に寂しいです。アパートに帰っても家族はいませんし、部屋も真っ暗。特に秋〜冬の寂しさは凄まじいものがあります。

こんな時、テレビがあれば多少なり寂しさを紛らわしてくれます。

「好きな番組があるワケじゃないけど…」という方でも番組の音がBGMの代わりになってくれるので。

テレビなしでもテレビ番組を見る方法

「ミニマリストに憧れるから、できればテレビを置きたくない!」という方のために、テレビなしでもテレビ番組を見る方法をご紹介。

次のサービスを活用すればスマホでテレビ番組を見ることができますよ。

1.TVer

TVerは民法の番組を無料で見ることができるサービス。会員登録も不要なのがありがたいところ。

番組の放送が終わった後すぐに配信される、いわゆる見逃し配信に対応しています。

ネット環境に接続する必要がありますが、スマホだけでなくパソコンやタブレットでも見れますよ。

ただし番組の配信期限が1週間で、最新話しか見ることができません。

過去の放送分(バックナンバー)は見れないのでお気をつけください。

2.VOD

定額制の動画配信サービス「VOD」を活用すれば、最新話だけでなくバックナンバーもさかのぼって見ることができます。

代表的なVODが「U-NEXT」や「Amazonプライムビデオ」「Netflix」など。

中でもプライムビデオは月額500円という格安料金で利用できるので、一人暮らしの心強い味方になってくれますよ。

賃貸一人暮らしのテレビに関するQ&A

Q.テレビがないならNHKの集金を断れる?

断れます。安心してください。

いきなりNHKの集金が来ても、「テレビはありません。中に入って確認していただいても構いません」と断ることができます。

Q.パソコンがあればテレビはいらない?

これは人によりけりです。

「テレビよりもYouTube派!」「プライムビデオやNetflixがあれば生きていける!」という方であれば、テレビの代わりにパソコンがあればOK。

しかし、「パソコンは画面が小さいから物足りない…」「VODは毎月お金がかかるし…」という方はテレビの方がおすすめ。

状況や要望に応じてテレビの必要性を判断しましょう。

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